キャンプ道具(用品)の知識や選び方、あったら便利な便利グッズのご紹介。実際に行ったキャンプ場のレビューやご紹介まで。オートキャンプのHOW TO満載です。
キャンプ経験も長くなってくると荷物が増えてくるものです。
ましてや、キャンプ熱が高じてくると、あれもこれも色々な道具が欲しくなってくるもの。
車が1BOXやミニバン、SUVといったカーゴスペースの広いものであればまだいいのですが、セダンなどでは荷物を積み込むのも一苦労です。
私の車は5ナンバーミニバンの中では最もカーゴスペースが広いステップワゴンですが、一時期はそれでも積みきれない荷物があるくらいでした。
最近は、テーブルや椅子を折り畳み式から収束式のものに変えたり、寝る時に使うフォールディングマットやインフレーターマットを大きなエアーマットに変えたりして、コンパクトで積み込みスペースを取らないものに変えました。
それに、TPOに応じて、出来るだけ必要のない道具は家に置いて行く様にしています。

セダン系などの車で、どうしても荷物が積みきれない場合には、ルーフBOXやルーフキャリアがお勧めです。ルーフBOXは見かけはあまり荷物が積めそうにないように思えますが、思っていた以上に荷物を積むことができます。
ただし、冬の時期などオフシーズンには、キャリア類は面倒でも車からはずしておくことをお勧めします。キャリアがあると高速走行の時の風切り音などが気にかかったり、燃費も落ちてしまったりするからです。

さて、車への積み込みですが、一般的には次のような手順がいいとされています。
まず、積み込みの前にコンテナや、トートバック、買い物かごなどを利用し、用途別に道具を整理し、まとめておくことをお勧めします。
コンテナ(ホームセンターで売っているプラスチック製の衣料品用の収納コンテでも充分)に用途別に荷物を分けておくと、車への積み込みも楽ですし、道具の出し入れがスムーズに行え、道具を見つけるのも楽になります。

買い物かごは、行き帰りは道具入れとして、キャンプ場では食器を洗いに炊事棟へ行くときや洗濯物を入れたりなど、一つで何役もの役割を果たしてくれます。
コンテナやテーブルのようなかさばるものは最初に積み込みましょう。
タープや椅子など、到着してすぐに使うものは、一番最後に積み込みます。クーラーボックスは到着前にも開け閉めをする可能性がありますので、最も手前に積み込むようにしましょう。その際には直射日光が当たらないように工夫して積み込んでください。
シュラフやシート類などの小さく柔らかいものは積み込みの際に生じた隙間に押し込みます。そうすることで、荷物をしっかり固定させ、緩衝材の役割も果たしてくれます。
出来るだけ後方の視界が保てるように、天井ぎりぎりまで荷物は積まないようにしましょう。
どうしても天井まで荷物を積まなければならない時には、後部座席への荷物の落下を防ぐために、後部座席とカーゴスペースの間にネットを張るか、ネットの代わりに、折り畳みのテーブルや椅子などを立てて積み込み、うまく天井付近の荷物が落ちてくるのをガードするように積み込んでください。

全体的には、重いものが上にならないよう(トップヘビー)、出来るだけ重量があり、かさばるものは下に置くのがコツです。
また、ランタンや食器類など割れる可能性があるものは、しっかり固定することと、何か柔らかいものを回りに積んでやると安心です。

ちょっと参考になるかどうかわかりませんが、我家の出発前の積み込み写真です↓↓
IMG_0559.jpg    IMG_0558.jpg


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