キャンプ道具(用品)の知識や選び方、あったら便利な便利グッズのご紹介。実際に行ったキャンプ場のレビューやご紹介まで。オートキャンプのHOW TO満載です。
キャンプ場のチェックインが済んだら、さあ、サイトの設営開始です!
ここでは、区画サイトを基本に説明します。

まずは荷物を降ろします。荷物を降ろす際は、芝生であれば問題ありませんが、土などであれば荷物が汚れてしまいますので、ビニールシートを敷いて、その上に降ろしましょう。
降ろす際には、サイトの区画をよく確認し、テントやタープを立てる場所に降ろさないようにしましょう。一旦降ろした荷物を再度移動しなければならないような二度手間がかからないように注意してください。
区画サイトの場合は、フリーと異なり完全に区画が決められていますので配置は限られてしまいます。
それでも、車を通路側に置くことで、周りのキャンパーの視線を遮り、独立性の高い配置にしたり、車とタープとテントを直線状に配置することで景観を楽しみ、開放感を持たせるレイアウトなどが考えられます。
まず、最初の設営はタープから。理由はテントは位置を容易に移動し調整できますが、タープは移動が面倒だからです。それに、子供連れなどの場合は、先にタープを設営することで、タープの下で子供たちを遊ばせておくことも出来ます。
タープは最近主流のスクリーンタープであれば、特に問題ありませんが、ヘキサやスクエア型のタープの場合は、風向きを充分に配慮しましょう。風が強い場合は、風上側を高くし大きく風を取り込むようにしてやれば、タープへの負荷が弱まりますし、風を遮りたいときには、思い切り地面すれすれまで低くし、完全に風の進入を防ぐようにレイアウトしたりします。雨や、日差しによってもレイアウトは異なってきます。
ただ、大雨や、強風時はタープに雨が溜まったり、強風でペグが抜けたりしますので、充分に注意してください。
ロープ&ペグで雨風に対する補強をしても、ヘキサやスクエア型のタープの場合、飛ばされる時は、飛ばされます。特に山のキャンプ場は、一瞬の強風で飛ばされることが往々にしてあります。
ちなみに風や埃よけには、Coleman(コールマン) ウィンドスクリーン300なんていう商品もありますが、どうせならば、現在主流のスクリーン型のタープをお勧めします。

次にテントの設営です。テントの設営の際には、必ず、ビニールシートで構いませんので、シートを敷いてから設営しましょう。汚れを防げますし、湿気を遮断するのにも役立ちます。テントを立てたら、タープの位置に合わせて、位置を微調整した後、ペグで固定してください。
テーブルと椅子をセッティングしましょう。基本はタープの最も高い位置(中央)の下にテーブルを配置します。
キッチンのセッティング・・・天気さえよければ、ツーバーナー・BBQグリルなどは、タープの外またはキャノピーの下に配置します。
ツーバナーは風上に出来るだけフードを向けた方が、火が消えたりすることもなく、安定します。BBQグリルはタープ内に煙が入るの防ぐために風下に置くのが基本です。
                  
最後はランタンのセッティングです。ランタンはテーブルなどに置くのはNG。光が広く当たらないことと虫が集まってしまうからです。
基本的にはランタンハンガーなどでタープのポールに取り付けたり、ランタンスタンドなどを利用し、やはりタープの出入り口付近に配置するのが基本です。
個人的には、大容量と小型で構いませんので、二つのランタンと電池式のランタンの三つがあると便利です。
ランタンスタンドは、足元が三脚のようになっていて、つまずいたりして、不便なので、私も愛用するスノーピーク(snow peak) パイルドライバーをお勧めします。これは丈夫で長持ちで、何よりも足元が邪魔にならず、尚且つ抜群の安定感があるからです。
※燃料式のランタンは絶対テントで利用してはいけません!テントでは、電池式のものなどを利用しましょう!


絶対あったら便利なランタンハンガー『パイルドライバー』の詳細はこちらから
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://campersclub.blog101.fc2.com/tb.php/34-83a5f31c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック